玄米酵素・芽宝を毎日の健康習慣にご利用してみましょう

玄米酵素・芽宝(がほう)のご利用方法

酵素ご飯や、ぬかみそ、野菜の塩漬け、またお肉にも玄米酵素(芽宝)をどうぞ。健康で老後を楽しく生きるために、玄米酵素(芽宝)をご利用ください。

そのまま食べる。(おすすめです!)
1日3包〜5包(目安)を水又はお湯でご飲食ください。

お料理に・・・
 ⇒味が美味しくなり、まろやかになります。

上記以外の飲食方法について下記にてご紹介しますのでご参考にしてみてください。

酵素をしっかり摂りたい場合、そのまま食べることをおすすめしています。

酵素ご飯
白米一升に1分包(目安)を炊く直前に入れて下さい。
ご飯がふっくらと炊き上がり、十分にデンプンが分解され、消化、栄養吸収がとてもよくなります。
漬物に・・・
野菜の塩漬け、ぬかみそ漬けに食塩を酵素1分包〜2分包(目安)を混ぜ合わせ、パラパラとふりかけます。
香りを十分引き出し、おいしくなります。
煮物に・・・
豆類、海藻類、乾物、肉類の調理に、酵素1分包(目安)を加えますと短時間に柔らかく煮え、消化の良いおいしい料理ができます。
酵素風呂として・・・
2〜3包(目安)を布等で包み、入浴時に入れて下さい。
血行を良くし、体の芯から温まり、お肌もしっとりします。

玄米酵素・芽宝(がほう)原材料・・

玄米胚芽皮質、小麦胚芽、クロレラ、ニンニク、オリゴ糖、A.G.O.菌。

玄米酵素・芽宝(がほう)の保存上のご注意

玄米酵素・芽宝(がほう)は、酵素が活性化されていますので、湿気や直射日光にご注意ください。

酵素反応について。

玄米酵素・芽宝(がほう)を食べ始めますと、人によっては下痢・めまい・しっしん・かゆみ・多尿など一時的に反応が現れる人がいます。

これは、酵素の調整作用の働きによるものです。
酵素反応は、薬の副作用とは違い、一時的で決して心配は要りません。
食べ続けることにより、あとはスッキリします。

  • 病気でもないが、健康でもない、でも何か疲れるということありませんか?
    私(店主)は、更年期障害がひどく、その後、アトピーやぜん息にも悩まされ、とても大変な思いをしていました。

    でも、この玄米酵素・芽宝(がほう)に出会い、救われました。
    国産玄米を使っている玄米酵素・芽宝(がほう)は、複合栄養補助食品と言われるように、たくさんの栄養素が含まれていて体がいい感じです。