健やかな体作りに栄養補給なら玄米酵素が人気です

新陳代謝の改善を玄米酵素が応援します!

健康に美容に玄米酵素を摂る方のお喜びの体験について

玄米酵素をご利用されることをご検討している方へ、すでにご愛用いただく方の感想をお届けしています。
ご参考にしてみてください。

体のバランスを調えるための「複合酵素」。

ほとんどの酵素は、グループ単位でさまざまな作業をする。
酵素の働きにはチームワークが大事です。

単独で働く酵素に、化学的にプロセスを加え、単体結晶させたものは、全体のバランスに歪みが生じ、酵素としての働きが100%ではなくなる。
一種類の酵素だけの摂取を続けると、体全体の酵素のバランスが崩れ、他の酵素の生産に支障をきたすといわれます。

天然の複合酵素は、自然のままにいくつかのグループを抱合し、数多くのさまざまな酵素が連携して働くので、効果の範囲の広さは、単体の酵素とは比較になりません。

玄米酵素は水分と温度を加えなければ、酵素は数年以上、眠ったままの状態でいられるのですが、酵素カ価はやはり減少します。

一年間そのままの状態で置かれていると、酵素は本来の80%の力しか発揮できなくなります。
できるだけ新しいものを求め、早めに食べるようにするのがポイントです。

  • 病気でもないが、健康でもない、でも何か疲れるという事ありませんか?
    私(店主)は、更年期障害がひどく、その後、アトピーやぜん息にも悩まされ、とても大変な思いをしていました。

    でも、この玄米酵素・芽宝(がほう)に出会い、救われました。
    国産玄米を使っている玄米酵素・芽宝(がほう)は、複合栄養補助食品と言われるように、たくさんの栄養素が含まれていて体がいい感じです。

玄米酵素は薬効に富んだ食物です!

玄米酵素は薬品ではありません。
普段の食卓を飾る野菜やご飯と同じ食物です。

薬も食物も根本的な働きは同じです。
それは、体内の細胞に栄養や酵素を補給して、生命活動を維持させる働きです。

違いとしては、食物は体全体の細胞に働きかける。
薬品は、特定の患部、つまり病気の部分にだけ作用することです。

食物には薬品の持っている即効性はありません。
例えば、

偏食による病気の場合、軽症ならば不足している栄養を食事で補えば健康は回復するといわれてます。
重症の場合は、栄養素を高単位に含んだ薬品が必要になる。

薬品によって、栄養のアンバランスが短期間で解消される。
だからといって病気が完治したわけではない。

薬の力で一時的に健康が回復してもそれは、その場しのぎで、又以前のように偏食を続ければ再発する。
病気を完治するには、食生活を改善して、体質を強化する必要があります。

人間を含む全ての生物には、病気や障害を排除しようとする力”自然治癒力”が備わっている。
病気の原因となる悪性菌が体内に侵入しても、自力でそれを排除できる強い体力を持っていれば、本当の健康人になります。

この「本当の健康体」になるために必要なものが、食であり、食を通して、体に必要な栄養分や酵素を必要量摂取していれば、必ず”健康の証”ともいえる高い自然治癒力が備わります。
玄米酵素は食物ですので、即効性はありません。

ある程度の期間、摂取を続ける事により、現代人に共通している、栄養バランスの是正や、酵素不足を補い、薬には期待できない、自然治癒力に富んだ体質がつくれます。

医薬品だった玄米酵素

日本の最高の天然資源である「コージ菌」。
今は工業国日本というイメージがありますが、以前は「五穀豊穣(ごこくほうじょう)の国」といわれていた農業国でありました。

作物は栄養源として申し分なく、欧米のように肉食をしなくても、副食として山海の幸を取り入れるだけで、十分に健康が保てた。
この大地を支えたのが「コージ菌」です。

コージ菌が生産する多くのさまざまな酵素により、大地は豊穣(ほうじょう)になり、豊かな収穫ができ、日本人は作物を通じてコージ菌からもたらされた酵素をふんだんに摂取することで、健康を維持してきました。

ところが化学の発達とともに、この豊かな自然が守られなくなった。
化学的な人工肥料、農薬など”不自然な要素”が組み入れられることにより、大地はその豊かさを失いました。

化学物質の使用が増えるにつれ、土の中に含まれる微生物や酵素は衰退し、自然界の”生命のリズム”も破壊されつつあります。
見た目には良い野菜や果物も、豊富な肉や魚も「生命のメカニズム」を支える酵素も、著しく欠乏していると思われます。
そこで「コージ菌による玄米酵素」が開発されたのです。

不自然食品・六白(ろっぱく)

成人病が蔓延(まんえん)し、”一億総半病人時代”といわれている時代。
厚生省の発表でも、中年男性の肥満者の増加、四十代の高血圧者の急増が指摘されています。

最近では、小学生位の子供でも肥満が多くなっているようです。
白米、精白糖、食塩、白パン、化学調味料、食品添加物これらを六白(ろっぱく)と称するそうですが、いずれも人間の手を加えた”不自然食品”です。

この六白が人体に与える影響は、

  • 栄養不足
  • 代謝障害の原因となる
  • 血液を酸性化させる
  • 体の抵抗力、自然治癒力を減退させる
  • 疲労しやすくなる
  • 疲労が残り、弱い部分にコリ、痛みを起こす
  • 全身病として発病しやすい

などがいわれています。

この中でも、食品に甘味をつけたり、おいしそうにみせるために色をつける添加物は最も害を及ぼすといわれる。
食品に化粧をさせている化学合成薬品です。

毎日少しずつ取り続けた添加物が体内で蓄積されたり、他の食品に含まれている添加物と一緒になって相乗的な作用を与える場合もある。
酵素の働きも半減される。
くれぐれも気をつけたいものです。

玄米酵素は”万能食”!

健康の基本は正しい食生活にあります。
自分の体をかわいがり、正しい食生活を心掛けましょう。

それは、どんどん栄養を補給することではなく、

  • 摂取カロリーがあまりオーバーにならないように
  • 栄養のバランスを考えて、炭水化物・タンパク質・脂肪・ビタミン・ミネラルを万遍なく摂取する。

ことが大事です。

日本人の食生活は、欧米人に比べると、非常にバランスがとれていたのですが、肉食中心とする欧米式の食事の普及でかなり偏りが出ています。
失われた栄養のバランスを是正する必要があります。

そして、積極的に酵素を摂取するように心掛けると良いです。
酵素の働きによって、健康になり、自然治癒力が養われます。

野菜の生産や、調理の場でも化学の手を経ることが多くなり、酵素の持つ恵まれた機能が期待できなくなっています。
そこで、玄米酵素のような多くの酵素を含んだ食品に期待が持たれます。

胃腸病と玄米酵素

消化機能の病気は現代では大変多くなっています。
過食が大きな原因といわれる胃腸病にも玄米酵素はとてもいいです。

それは、玄米酵素の中に含まれているタンパク質分解酵素の働きによります。
胃炎の原因は、胃の中に含まれている酸のバランスの崩れによります。

酸が多すぎれば、過酸性の胃炎になるし、酸が少なすぎれば低酸性、または無酸症と呼ばれる胃炎が発症します。
胃炎の人が玄米酵素を食べると、玄米酵素の中に含まれる豊富な消化酵素の働きにより、胃の消化機能を活発にし、胃の中の停留物をなくし、胃の負担が軽くなります。

さらに玄米酵素はアルカリ性食品ですので、胃の中の中和に役立ちます。

肝臓病と玄米酵素

肝臓の働きは、

  • 人体の新陳代謝を司る非常に重要な器官です。
  • 脂肪の消化吸収に必要な胆汁をつくる。
  • 有毒物に対する解毒作用
  • 血液の調節をする働き

などがあります。

肝臓に障害が発生すると、その影響は全身に及びます。

解毒作用が低下すると、アッという間に全身に毒素がまわる。
肝臓病の恐ろしさです。

肝臓の持つさまざまな機能は、酵素によって司どられています。
肝臓は”酵素の宝庫”といわれるほど多くの酵素が、それぞれに与えられた役割を果たしています。

肝臓の機能を回復させるには、酵素の働きをパワーアップしてやれば良いです。
この酵素の働きを助ける力を持った助酵素といわれるものが、ビタミンやミネラルです。

玄米酵素には、酵素の他に、ビタミンやミネラルがふんだんに含まれており、肝臓の酵素群の機能を強化することができます。
玄米酵素の中のさまざまな酵素が、弱っている肝機能を助けます。